ヴィッラ・デイ・ミステリ 2010年 マストロベラルディーノ 750ml (イタリア ポンペイ 赤ワイン) イタリア ギフトラッピングを利用しますか?:豪華桐箱(1本箱別途1100円)

UK 80's vintage♦Fred Perry ジャージ♦M スキディオーネ マグナムサイズ 1.5L [1995] ヤコポ・ビオンディ・サンティ <赤> <ワイン/イタリア>

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ヴィッラ・デイ・ミステリ 2010年 マストロベラルディーノ 750ml (イタリア ポンペイ 赤ワイン) イタリア
ヴィッラ・デイ・ミステリ 2010年 マストロベラルディーノ 750ml (イタリア ポンペイ 赤ワイン) イタリア
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16,811円 19,778円




イタリア、カンパーニャ州、ヴェスーヴィオ火山の麓に位置する、1878年創業のマストロベラルディーノ社。1700年代には自社で瓶詰めを行い、ブドウ作りを行っていたのはそれより遥か歴史を遡る、由緒あるワイナリーです。時代の波の中で、周囲のワイナリーが国際品種に植え替えを行う中でもカンパーニャで唯一、頑なにカンパーニャの地品種に拘り、テロワールを重視し、量より質を求めたワイン造りの道を歩んできました。歴史と伝統を重んじながらも最新の設備を取り揃え、今やイタリアだけでなく、世界的にトップの評価を受けるまでになっています。その格式の高さと信頼性からも、イタリア政府期間よりポンペイの遺跡から発掘されたブドウ畑よりワインを造るプロジェクトを唯一託されるなど、イタリアを代表する生産者です。


1878年創業。古い歴史を遡れば定かでないが、1700年代後半には自社瓶詰めをしていたワイナリー。昔はカンパーニャ州の大部分をマストロベラルディーノが所有していたという程の由緒のある名門。 第二次世界大戦終了後、9代目当主アントニオ・マストロベラルディーノ氏の尽力により、カンパーニャの地品種を使用した、テロワールを表現したワイン造りを行う。大戦の前後、世界中の消費者の嗜好がCS、メルローなどの国際品種傾向にあり、カンパーニャ中の生産者もグレコやアリアニコを次々と国際品種へ植え替えていった。戦争が終わった後、カンパーニャ特産のブドウ品種は激減しており、特にグレコなどはカンパーニャ全体での収穫量が僅か40kgのブドウという、絶滅寸前という状況になっていた。


アントニオ氏はカンパーニャのワイン造りの歴史、またマストロベラルディーノの伝統を敬い、その素晴らしさを復興させるため、またカンパーニャのテロワールを確立するために、自ら足を運び、ブドウ生産者を1軒1軒周ってブドウ樹を残しておくように説得を続けた。アントニオ氏の努力のおかげで、徐々にブドウ樹は増え、遂にはワインを瓶詰めできるまでになった。そしてカンパーニャはグレコ・ディ・トゥーフォ、フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ、タウラージなどと いうカンパーニャ特産のブドウを使ったワインがD.O.C.G.にまで認識されるようになったのは、まさにアントニオ氏の努力の賜物であり、氏の活躍がなければ、今頃カンパーニャワインの歴史が変わっていたことはいうまでもない。 現在は10代目当主ピエロ・マストロベラルディーノ氏がその志を引継ぎ、これまで築き上げてきた伝統と品格に勝るとも劣らぬワインを世に送り出している。


カンパーニアの偉大な地ブドウ品種を使った「グレコ・ディ・トゥーフォ」「フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ」「タウラージ」といったイタリアの最高格付・D.O.C.G.ワイン。これらが現在カンパーニア州の素晴らしい地ワインとして評価されているのは、マストロベラルディーノが一貫して地ブドウにこだわってきた歴史的な背景があります。各地域で“地ブドウ品種”の魅力が見直されている現在。この地の伝統的な味わいを伝えてくれるマストロベラルディーノの存在感はより大きなものとなっています。マストロベラルディーノのワインは、バランスのとれたエレガントなスタイル。料理の旨みを引き立てるミネラルと洗練された酸味が備わっています。まさに、料理との相性がよく、料理を引き立てる要素がその味わいの中にたくさん存在します。カンパーニア州の食文化は、山海の幸をふんだんに使い、とてもバラエティー豊か。また、素材の味を活かす調理法など、日本と共通する部分が多いと言われています。大いに食を楽しむ人々を楽しませるべく繁栄を遂げたワインは、日本食との相性も素晴らしく、新たな醍醐味を教えてくれます。

ヴィッラ・デイ・ミステリ 2010年 マストロベラルディーノ
■ 使用品種:ピエディロッソ種90% シャシノーゾ種10%
■ 熟成:オーク樽12ヶ月熟成(225L、新樽比率30%)
ポンペイ遺産のブドウ畑の固有品種ピエディロッソ種90%にシャシノーゾ種10%をオーク樽12ヶ月熟成(225L、新樽比率30%)で造られた非常に希少なワイン。
【テイスティングコメント】
ルビー色に輝く!シナモンやプルーンなどのようなアロマ!きめの細かいタンニンがあるややフルボディの究極赤ワインです!
年に1度のスペシャルオファー!「TBS 世界ふしぎ発見!」や「NHK 旅するイタリア語」でも紹介された“ポンペイ遺跡”のブドウで造られた貴重な辛口赤ワイン!
「ポンペイ遺産のワイン」!“ヴィッラ・デイ・ミステリ”入手出来た方は幸せ者!世界遺産“ポンペイ遺産(古代都市)”の歴史を感じながら味わってみませんか。
日本入荷僅か48本のみ!この機会を逃すと二度と入手不可能です!
 
■ワイン名ヴィッラ・デイ・ミステリ[2010]年・マストロベラルディーノ・IGTポンペイアーノ(非常に珍しい遺跡のワイン)
■英語表記Villa Dei Misteri [2010] Mastroberardino IGT Pompeiano
■商品番号0215001000694
■ワインについて超入手困難!日本入荷僅か48本のみ!高級イタリア赤ワイン愛好家大注目!年に1度のスペシャルオファー!「TBS 世界ふしぎ発見!」や「NHK 旅するイタリア語」でも紹介された“ポンペイ遺跡”のブドウで造られた貴重な辛口赤ワイン!造り手は、カンパーニア州の最も有名なワインであり、イタリアの傑出したワインのひとつローマ皇帝が愛したワイン!幸多き大地!カンパーニア州から奥深い気品に満ちた大人気ワイン!ワイン評論家のマット・クレイマー氏は「トスカーナの南でカンパーニア州のタウラージほど人々の強い関心をよびさまし、すばらしさを断言する声を駆り立てた赤ワインはない。」と断言し、「おそらくタウラージDOCは南イタリアを通じてもっとも信頼のおけるアリアニコであり、アリアニコ最高の産地と目されることもある。」と大注目DOCGタウラージの大御所で有名な名門造り手マストロベラルディーノ!イタリアカンパーニャ州ヴェズーヴィオ火山の麓に位置するカンパーニャを代表する名門!1878年創業!ローマ皇帝が愛したワインを今に伝える銘醸マストラベラルディーノの新しい挑戦(格式の高さと信頼性からも、イタリア政府機関よりポンペイの遺跡から発掘されたブドウ畑よりワインを造るプロジェクトを唯一託されるなど、イタリアを代表する生産者)!ずばりそのワインがこの“ヴィッラ・デイ・ミステリ”!ポンペイ遺産のブドウ畑の固有品種ピエディロッソ種90%にシャシノーゾ種10%をオーク樽12ヶ月熟成(225L、新樽比率30%)で造られた非常に希少なワイン!ルビー色に輝く!シナモンやプルーンなどのようなアロマ!きめの細かいタンニンがあるややフルボディの究極赤ワイン!唯一無二の銘醸マストロベラルディーノの希少辛口赤ワイン!ずばり「ポンペイ遺産のワイン」!“ヴィッラ・デイ・ミステリ”が飲み頃9年熟成のバックヴィンテージで超限定で極少量入荷!入手出来た方は幸せ者!世界遺産“ポンペイ遺産(古代都市)”の歴史を感じながら味わってみませんか。この機会を逃すと二度と入手不可能!
■ワインのタイプ辛口 赤ワイン
■ワインのテイストフルボディ
■生産者マストロベラルディーノ
■ブドウ品種ピエディロッソ種90%/シャシノーゾ種10%
■ブドウ収穫年[2010]年
■生産地イタリア / カンパーニャ / IGTポンペイアーノ
■内容量750ml


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イスラームの世界からみた世界
池内恵(イスラーム研究家)


のトップランナー講義はイスラム政治思想を専門とする東京大学准教授の池内恵 氏。

 

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国の法律、学校の校則、自発的に入っているサークルのルール。全部規範なんだけど、その規範のもつ強制力や、誰が決めるか、どれだけ普遍的かは異なります。イスラム教では人類全体に適用されるべきものとして、規範が決められている。日本の宗教はサークル的なもので、信じたいときは信じます、という一つの考え方ですね。ところがイスラム教はそうではない。人間の側が選んだり捨てたりするものではない。アッラーという唯一の神が預言者を通じて上から規範を下します。そして、その規範は明確に文字で書かれて本になっています。人間はその本をちゃんと読んで、規範を守って生きていかなきゃいけない、というのが宗教です。日本で考えられている宗教とは大きく違います。

 

スカラー候補生たちは静かに耳を傾けています。池内氏は説明を続けます。

 

イスラム教の考えでは、宗教には預言者がいないとだめなんですね。預言者というのは言葉をアッラーから預かってきた人、ということ。神がいて、預言者がいて、人類がいます。歴代預言者は何人かいますが、一番最後に出てきた一番ちゃんとした預言者がムハンマドというんですね。そしてイスラム教徒は、人類はその言葉を既に信じている人とまだ信じていない人で分かれる、という風に人類を認識するようになります。

しかし、グローバル化により、イスラム教徒と他の価値観をもつ人たちが混ざり合うことになりました。イスラム教は特に、全人類に適用されるルールだと考えていますが、現実の世の中はもっと多様ですね。過去100年、200年の間にヨーロッパやアメリカから広まっていった人権などの考え方や、お互いの規範の間には優劣はないはずですよね、という考えとぶつかり合う。そこで摩擦が生じる。イスラム諸国のイスラム教徒はそういった考え方を受け入れています。しかし同時に、そういった考え方はイスラム教と合わない、という人が出てきている。それで対立が生じる。そこでイスラム諸国の混乱がある。

 

さあ、質疑応答の時間。それまで静かに講義を聞いていたスカラー候補生たちが一斉に手を挙げます。

 

「僕は神道で、神道の考え方では僕も神になるのですが、もし、私は神だから教典を書ける立場にある、と言ったら、イスラム教の人はどう考えるんですか?」

 

池内氏は少し笑いながら返答します。

 

「イスラム教徒の場合は、大部分の人が、論理的に考えて人間が神ではないと考えるので、あなたは人間か神のどっちであるかを相手は考えますよね。その場合、大抵の場合、あなたを神だと認識しないので、その場合、人間が間違って自分は神だと考えているなぁと認識するということだと思いますね。」

 

次のスカラー候補生が質問します。

 

「もしコーランよりも正しいものが出てきました、という人が現れたらどう考えるんですか?」

 

「これは面白いところですね。イスラム教では規範があるとか規範が言葉で示されているというお話をしましたね。そしてさらに人間は言語の論理に支配されるんですよ。イスラム教では『最後の預言者』とコーランに書かれているので、二度と預言者は出てこないんです。コーランが最後の啓示と考えるから、ある人が持ってきた新しい啓示や啓典などは、議論の余地なく間違っている、と考えるんですね。

 

でもそれが結局、宗教っていうものが人々を安心させるんですね。これ以上ルールが変わることはないから、このルールを守って生きていけば幸せになれる、と。」

 

「ちょっとコーランのことを調べたことがあるんですが」と一人のスカラー候補生が手を挙げました。

 

「コーランには、税を払えばほかの一神教の宗教でもイスラム共同体で生きていける、という記述がありますが、今のイスラム過激派はキリスト教徒やユダヤ教徒を迫害しています。これはコーランの言葉に反しているのですが、彼らはどう思っているのでしょうか?」

 

池内氏は「税を払えば生きていけるという考え方はね、いや、あるんですけどもね」と言って回答を続けました。

 

「自分たちと序列をつけて、他の宗教がイスラム教の下で支配されているなら、という話なんですよ。他の宗教とお互いに平等にっていう結論につながらないんですね。過激派の人たちもほかの宗教を否定してはいないと思うんですよね。彼らがキリスト教徒やユダヤ教徒やそれ以外の宗教の人たちを迫害する理由は、序列をしっかりしないといけないと考えるからなんです。序列がない状態ではむしろ戦わなきゃいけない、という考え方が正しくなってしまう。実は(コーランの言葉と)矛盾はしていないんですよ。

 

かつては、地域によっては正しい宗教とそれほど正しくない宗教っていう序列がある中で生きていかざるを得なかった訳ですね。人間を宗教で差別してはいけない、という考え方は最近の考え方なんですよ。その考え方に変わってから100年以上時間が経っていますけど。

 

今、イスラム教を信じる人の中で、非常に葛藤があるんでしょうね。イスラム教の論理を信じていると、ある一面で安心があるんです。論理的に絶対に正しいことを信じているように見えるんですね。ただ、同時に、それを信じていない人もいるという現実と矛盾してしまうんですよ。人によっては両立させられなくなるんですね。多分それは理屈を通しすぎることが問題なんですけども。矛盾を解消すべきだと、複数の価値観と共生する方向ではなく、一つの価値観を強制しようとする。強制しても実際には他の価値観はなくならないんですけども、なくなるように見える。そういう強制的な解決策を示す人たちがいるんですね。」

 

講義終了の時間を過ぎても質疑応答は終わらず、講義時間を大幅に延長することになりました。そして、質問の挙手は止まないまま、講義の終了を迎えました。

 

では、どうすればいいのか?

 

そこに明快な回答はありませんでした。その回答は、スカラー候補生たちが経験を積み、知識を深めていく中で、一人一人が紡ぎだしていくものなのでしょう。

 

 

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